2022年10月26日
思い出を捨てた結果
ご無沙汰しております。
9月、10月と公私ともに忙しく、なかなか釣りに行けない状態が続いております。
息子1号の就職準備だったり、引っ越しだったり、息子2号の学校の用事だったりでバタバタしておりました。
ようやく長男が家を出ていき後二人。
3号はまだ中2なのでまだ先は長い。。
昨日は久しぶりに高島の泉にお邪魔してきました。
釣行日:2022/10/25
天候:晴れ(強風)
久しぶりのエリアなのでじっくり準備して挑みました。
なかなか作戦がまとまらずにだらだらとやってきましたが、数が伸びないのはそのせいだと思い、
もうブレないと決心してトライしてきました。
朝は息子2号が学校まで送ってくれというので渋々送って行き、
その足で高島の泉へ。
自宅と息子の学校、高島の泉は反対方向。
タイムロスが大きく、到着は10時過ぎ。
6時間券を購入して10時15分からスタート。
前回ホームページに書いてあるはずの毎日放流というのに疑問を抱いたので、
受付で「今日は放流ありますか?」と尋ねたら、
受付の人がちょっとあたふたした感じで「そ、そうですね。今日の人数なら多分あります。」との返答。
あーなるほど、そういうことね。
平日行く人は受付時に放流の確認した方がよさそうです。
本日も受付前からエントリー。

水は前回よりもかなりきれいでした。
魚もいっぱい泳いでいます。
先ずはもうブレないためにもサーチはハイバースト1.6gから。
カラーローテも迷いますが、とにかく活性とタナを探るためにはゴールドスタートが一番わかりやすいかなと。
タナを探るのと色への反応を見るのがサーチ。
釣り急ぐとわけわからなくなると学習しました。
アタリは無くてもチェイスがあるのは表層。
色もメッキ系への反応が良く、膨張色にはチェイスなし。
ダーク系カラーもメッキほどの反応なし。
次にシルエットの大小の確認でハイバースト1.3gでサーチ。
ふむ。

次はハイバースト1.1gで表層サーチ。
ふむふむ。

あまり活性高くないと判断。
何故かはわかりませんが、今までずっとクランク投げたら負けみたいな感覚があって、
なかなか投げることをしませんでしたが、それも反省してサーチ中でも投げることに。
クランクのサーチ係はクーガF。

やっぱり表層の反応がいい。
ただまだ連発するパターンではない。
次にパニクラSR。
反応悪い。
シルエットも小ぶりの方が吉。
ちびパニクラSR投入。
良い。
少し連発。
ただそんなには続かない。
デカミッツ。
出るけど3匹ほど。
そもそも強風がずっと吹いており、さざ波立ってトップという感じでもない。
11時ごろに放流のアナウンス。
きたきた。声かけておいてよかった。
そう思いながらハイバースト2.4gのオレ金をセット。
遠投しながら回遊を待つ。
ん?
1匹取れたけど放流魚?って感じで、大した放流効果は感じ取れず。
再び残存狙い。
表層の反応が悪くなってきたのでちょっとタナを下げて、
アキュラシー0.9g投入。
暫く入食いを堪能。
これはちょっと嵌めれたかなという感触。
昼過ぎにインレットが開いていたのでインレット前に移動。
先ほどの受付階段下よりもさらに魚影が濃い。
ハントG、ハント、ピットなど駆使してそこそこの釣果。
スレて来たらど表層をバジングしたりで数匹キャッチ。
トップウォータープラグでも数匹キャッチ。
とにかくサーチから得た情報をもとに流れを作ってローテーションしていくことで悶絶タイムを回避できた。
前回これが良かったから、前にこれで爆釣したから・・
そんなことにとらわれないように毎回リセットして挑みます。
そんなこんなで16時過ぎにストップフィッシング。

前回よりも大きく成長の56匹で終了。
この日のコンディション的には良くもないが悪くもないといった感じかな。
上手い人なら3桁釣れそうなコンディション。
ほとんどがブラインドの魚。
手前の見えてるやつが釣れるようになればもっと数が伸びるのだろう。
あいつらどうやって釣るのだろう?
秋の最盛期なのでシーバス釣りにも行きたいし、エリアもこれから好シーズンなのでもっと釣行回数稼ぎたい。
その前に仕事でもっと稼がねば・・
9月、10月と公私ともに忙しく、なかなか釣りに行けない状態が続いております。
息子1号の就職準備だったり、引っ越しだったり、息子2号の学校の用事だったりでバタバタしておりました。
ようやく長男が家を出ていき後二人。
3号はまだ中2なのでまだ先は長い。。
昨日は久しぶりに高島の泉にお邪魔してきました。
釣行日:2022/10/25
天候:晴れ(強風)
久しぶりのエリアなのでじっくり準備して挑みました。
なかなか作戦がまとまらずにだらだらとやってきましたが、数が伸びないのはそのせいだと思い、
もうブレないと決心してトライしてきました。
朝は息子2号が学校まで送ってくれというので渋々送って行き、
その足で高島の泉へ。
自宅と息子の学校、高島の泉は反対方向。
タイムロスが大きく、到着は10時過ぎ。
6時間券を購入して10時15分からスタート。
前回ホームページに書いてあるはずの毎日放流というのに疑問を抱いたので、
受付で「今日は放流ありますか?」と尋ねたら、
受付の人がちょっとあたふたした感じで「そ、そうですね。今日の人数なら多分あります。」との返答。
あーなるほど、そういうことね。
平日行く人は受付時に放流の確認した方がよさそうです。
本日も受付前からエントリー。
水は前回よりもかなりきれいでした。
魚もいっぱい泳いでいます。
先ずはもうブレないためにもサーチはハイバースト1.6gから。
カラーローテも迷いますが、とにかく活性とタナを探るためにはゴールドスタートが一番わかりやすいかなと。
タナを探るのと色への反応を見るのがサーチ。
釣り急ぐとわけわからなくなると学習しました。
アタリは無くてもチェイスがあるのは表層。
色もメッキ系への反応が良く、膨張色にはチェイスなし。
ダーク系カラーもメッキほどの反応なし。
次にシルエットの大小の確認でハイバースト1.3gでサーチ。
ふむ。
次はハイバースト1.1gで表層サーチ。
ふむふむ。
あまり活性高くないと判断。
何故かはわかりませんが、今までずっとクランク投げたら負けみたいな感覚があって、
なかなか投げることをしませんでしたが、それも反省してサーチ中でも投げることに。
クランクのサーチ係はクーガF。
やっぱり表層の反応がいい。
ただまだ連発するパターンではない。
次にパニクラSR。
反応悪い。
シルエットも小ぶりの方が吉。
ちびパニクラSR投入。
良い。
少し連発。
ただそんなには続かない。
デカミッツ。
出るけど3匹ほど。
そもそも強風がずっと吹いており、さざ波立ってトップという感じでもない。
11時ごろに放流のアナウンス。
きたきた。声かけておいてよかった。
そう思いながらハイバースト2.4gのオレ金をセット。
遠投しながら回遊を待つ。
ん?
1匹取れたけど放流魚?って感じで、大した放流効果は感じ取れず。
再び残存狙い。
表層の反応が悪くなってきたのでちょっとタナを下げて、
アキュラシー0.9g投入。
暫く入食いを堪能。
これはちょっと嵌めれたかなという感触。
昼過ぎにインレットが開いていたのでインレット前に移動。
先ほどの受付階段下よりもさらに魚影が濃い。
ハントG、ハント、ピットなど駆使してそこそこの釣果。
スレて来たらど表層をバジングしたりで数匹キャッチ。
トップウォータープラグでも数匹キャッチ。
とにかくサーチから得た情報をもとに流れを作ってローテーションしていくことで悶絶タイムを回避できた。
前回これが良かったから、前にこれで爆釣したから・・
そんなことにとらわれないように毎回リセットして挑みます。
そんなこんなで16時過ぎにストップフィッシング。

前回よりも大きく成長の56匹で終了。
この日のコンディション的には良くもないが悪くもないといった感じかな。
上手い人なら3桁釣れそうなコンディション。
ほとんどがブラインドの魚。
手前の見えてるやつが釣れるようになればもっと数が伸びるのだろう。
あいつらどうやって釣るのだろう?
秋の最盛期なのでシーバス釣りにも行きたいし、エリアもこれから好シーズンなのでもっと釣行回数稼ぎたい。
その前に仕事でもっと稼がねば・・